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20160412

新川神社参集殿 竣工祭・内覧会

新川神社参集殿の竣工祭、内覧会が4月10日に雅楽の生演奏付きで盛大に催されました。
新庄御鎮座400年記念事業奉賛会、建設委員会、そして新庄地域の方々のご協力とご理解のもと、足掛け2年半を要した本プロジェクトが無事、竣工をむかえ、多くの方々にお披露目となったことに心が震えました。今後、新庄地域のシンボルとなり、しっかり活用され、愛されて、維持・保存されていくことを切に願っています!
また、このような設計の機会を与えてくださったオリバーの小川社長、宇野さん、岩井さん、設計期間中終始、寛容なご理解を示し続けていただいた新川神社の禰宜さんには心から感謝しています。

施工 : 株式会社オリバー
設計監理 : 中斉拓也建築設計
※内覧会は4月24日も開催されます

夜は第15回目の「お宮で飲もう会」。
2カ月に1度開催されているコミュニティです。若手を中心にお宮に集まり飲んで語らいながら神道や 地元の歴史、また日本の伝統文化について学んでいます。
参集殿のお披露目となった今回は過去最多の60名程度の参加者でした。

新川神社 http://niikawajinjya.com/



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中斉拓也建築設計 | NAKASAI ARCHITECTS

北陸 富山 に拠点をおく設計事務所

20151020

屋根・小屋組の完成@新川神社

先日、上棟式を終えた新川神社の現場は、
小屋組がすべて掛かり、屋根のアポロルーフ葺きが完工しました。

軒先の見えがかりも極端に薄く見え、ディテールがうまくいったことを実感。
屋根を支えている部材は構造上必要な断面を確保するため、力強く立派な部材が入っていますが、軒先の作り方によって、屋根の先端が無骨にならず繊細な線が浮かびあがりました。

大空間を可能にしている梁架構が壮大で美しく、見応え充分。
この梁架構は大広間の天井として、このまま露出してきます。
雅楽の演奏や古事記の素読がこの場所で行われる日が待ち遠しい。。。




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中斉拓也建築設計 | NAKASAI ARCHITECTS

北陸 富山 に拠点をおく設計事務所

20151003

建て方・古式上棟式@新川神社

9月の最終週に新川神社神道道場の現場は建て方を迎えました。

この日は早朝から見事な青空で、9月末とは思えないほどの暑い気候。
天候にものすごく恵まれ、夕刻の上棟式に向けて順調に建て方が進みました。
レッカーにて次々と構造材が運ばれていく様子を見届けるなかでも、
鉄を木でサンドイッチした隅木や大黒柱となる鉄柱など、
木だけでは成立しない大空間を可能にする構造部材はとても見応えあり。

隅木は全長10m程にあり、その自重は2トン超え。
こんなものが屋根に掛かって、大丈夫かと思わされるほど迫力満点。。。
鍛冶屋、棟梁、大工、鳶、プレカット業者、現場監督
みなさんのおかげで、この困難な建て方が成功しました。感謝、感謝です。

そして、建設委員会はじめ、大勢の皆さまが参列された上棟式は、普段なかなかお目にかかれない「古式」にのっとり、厳粛に進行。儀式で役割を担うみなさんの一挙手一投足からヒシヒシと緊張感が伝わり、とても素晴らしい空気感のなか、執り行われました。

20150824

建築過程@新川神社

神社の境内に「神道道場」を新築するプロジェクトは、建物中央を貫通するコンクリート造のトンネル(通り土間)を形成するための下準備がおこなわれています。今しか見れない貴重な建築過程です。
こうして写真で撮ると、神木やその他の木々が生い茂る境内に向けて、通り土間が方向付いているのがよくわかり、コンペで提案したコンセンプトを貫いてここまできたことを実感して感無量です。
オリバーの皆さんに心から感謝!

施工:株式会社オリバー
設計監理:中斉拓也建築設計



トンネル内部に入ると天井にはスリット状の開口が連なります。
この開口から上を見上げると見えるものは……?
構造事務所との設計段階での打合せで話が発展して出来た部分、見所です。





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中斉拓也建築設計 | NAKASAI ARCHITECTS

北陸 富山 に拠点をおく設計事務所

20150805

配筋検査+構造打合せ@新川神社

新川神社神道道場の新築プロジェクト。
3月末に雅楽の生演奏付きの地鎮祭を終えたあと、新庄地域の建設委員会からも最終の承認をいただき、建物周囲の擁壁工事や地盤改良工事を経て、ようやく建築本体の工事が本格化してきました。

今日は構造設計を依頼しているオーノJAPANさんに東京から来県いただき、配筋検査と構造の打合せを行いました。うだるような猛暑のなか、配筋状況を検査したあと、神木の木陰にテーブルと椅子をセットして、昼下がりから日没までみっちりと構造の打合せ。

写真中央の幅広い通路のような部分は、神社本殿と地域を繋ぐ「通り土間」で、ここをコンクリートのフレームで構成し、建物を貫通してもらいます →
この建築は、主構造である木造にこのコンクリート造のフレームを挿入し、さらには鉄骨の部材も随所で仲間に加わる混構造で構成されていきます。




新川神社@富山市新庄  http://niikawajinjya.com



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中斉拓也建築設計 | NAKASAI ARCHITECTS

北陸 富山 に拠点をおく設計事務所

20150414

地鎮祭@富山市新庄町

快晴にめぐまれた3月31日、
1年半前にスタートしたプロジェクトの地鎮祭が無事、執り行われました。

富山市新庄地域にある新川神社の境内に「神道道場」を新築する計画です。
この地に神様がご鎮座されて、まもなく四百年を迎え、その記念事業の一環としてこの計画があります。


新川神社では雅楽を体験、演習できる雅楽会、古事記の素読会が定期的に行われています。
冬には寒中みそぎ・鎮魂作法などもあります。こういった錬成の場、そして社務所と倉庫の機能を備えたものとして今秋、「神道道場」が誕生します。

こういう事業に携わらせていただく縁をくださった方々に感謝しっぱなしです。
最後まで徹底した工事監理をもって恩返しをしていかなければ!

先日、設計図書も一式完成し、まもなく着工を迎えます。





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